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いっとき避難場所
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地震発生後、周囲の様子を見たり、次の避難場所(広域避難場所、地域防災拠点など)に移動する場合に地域住民が集結・待機する場所です。いっとき避難場所は、自治会・町内会で事前に選定しています。
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広域避難場所
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地震に伴う大火災が多発し、炎上拡大した場合、その輻射熱や煙から身を守る
ために避難する場所です。金沢区では11か所を広域避難場所として指定していま
す。
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地域防災拠点
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震災により家が倒壊したり、倒壊の危険がある場合に、一時的に避難生活を送る場所です。区民の皆様の避難場所として、金沢区では26か所の小中学校を、地域別に指定しています。また、食料・水・救援物資などの配布場所、生活情報の提供場所、家族の安否確認などを行う場所となります。また、各拠点では、地域住民の皆様を中心とした「地域防災拠点管理運営委員会」が組織され、災害発生時にはこの運営委員会が地域防災拠点を管理運営します。また、運営委員会では平常時にも防災対策などについて活動しています。
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広域避難場所
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横浜市立大学一帯:大川、釜利谷東一丁目、洲崎町、瀬戸、泥亀一、二丁目、平潟町、町屋町、六浦一丁目〜四丁目、谷津町の一部、柳町
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地域防災拠点
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八景小学校:大川1番〜4番、釜利谷東1丁目1番2号〜3号、釜利谷東2丁目1番、瀬戸23番〜24番、泥亀1丁目〜2丁目、谷津町9番地〜64番地・66番地〜67番地・70番地〜166番地・183番地以降、金沢町49番地・82番地の一部・86番地〜87番地・88番地の10〜12・98番地〜99番地
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