11 インフラ整備
 
 (1)プロバイダー入会 
 2018年4月末時点で、町内会館にNet設備がありません。最近は、自宅にインターネットが普及し電話回線ADSLから光回線・無線回線を利用に移行しています。このインターネット回線の先から全世界へとネットワークを広げるために「プロバイダー」が存在します。この利用料金は、約2000〜5000円/月 があります。
 (2)ホストコンピュータ(PC) 
 会館に市販のパソコンを設置します。このパソコンを(HOST)と位置付けます。    更に、毎月の町内役員会の回覧・ルール(規約)・年間活動報告など多くの文面をPCにDB化可能である。書類・書類ファイルの山がPCに効率よく整理される。
 (3)ホストコンピュータとTV接続: '18 4/27テスト済み
 ホストPCは、既存のTVと接続され、中・高校学生のプレゼン利用同様、視角Up化が進み 会議の運営上参加者と情報の共有化が迅速に図られる。参加者は、端末スマホ・PC等持参で会議に臨める。
 (4)ホームページ作成メンバー招集 と運営(新規・更新)
 町内会の運営は、高齢者・低年齢層・集合住宅・個人住宅のコミニケーションがスムーズに行くために、ホームページ作成メンバーに小・中学生〜年齢別・性別に希望者を招集したい。運営上HPの更新が伴うためできるだけ若い層を育てたい。
 (5)町内会議のWeb放送 
 HostPCにWebカメラを付け町内会議が公開可能となる。
 (6)防犯カメラの一元管理
 また、Net重視の防犯カメラデータをPCに取り組み町内会館以外でも閲覧は可能となる。現在防犯パトロールへの貴重な情報提供が可能となる。
  提案 ドロンの利用。町内会上空から、特に崖の状況・防犯ルートの確認等 別途 Costに見合うかは検討する。
 (7)HPで国内外への公開
 防災時の安否にを国内外に公示可能となる。


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